ザ・夏の雲と、のどかな田園風景。良き。
沢山の祝福と学びのあった白馬キャンプ。
メッセージや通読のみことばのメモを見返してまとめる中で、また新たな気づきや祈りの課題が続々と。
今回、ご奉仕にいくつか入らせていただき、その分メッセージを休みの日に聞き返すきっかけにもなりました。
最後まで参加できなかった集会のメッセージが、すごく自分にとっては必要な内容で、家で聞きながらボロ泣きし、聖書と祈りの時間がほんとうに恵まれました。
色々な弱さや失敗も通りましたが、それが恵みであり、結局のところ、神様に愛されているということ、そして私も神様を愛することが全て、と個人的には語られた気がします。
そして祝福が大きかった分、一方で戦いもありまして…その休日の日暮れ時、夕飯の買出し途中に踏切で自転車から落ちるというちょっと恐怖体験がありましたが、許された怪我も自然と感謝できて、平安でした。その事を通しても、特別なキャンプだったんだなぁと。
その後ご面倒をおかけしてしまった方々には大変申し訳なかったです…
このキャンプの祝福と学びを心の内にちゃんと留めて、また祈っていきたいと思います。
最後に、キャンプのちょうど次の日の通読箇所にて。
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イエスは再び彼に言われた。ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛しますか。」ペテロは言った。「はい、主よ。私があなたを愛することは、あなたがご存じです。」
ヨハネ21:16
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あゆみ